Space MasaMaru Part 4

MasaMaruのブログです。イベントレポート、旅行記、日々目にした風景など。

小樽旅行(その4 魅惑のラクレット編)/Travel to Otaru #4

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 もはや思い出しながら書いていますが、小樽旅行記、二日目後半です。

 おたる水族館から戻って来た我々が向かったのは、当初からの目的のひとつ、田中酒造本店。自宅用とお土産用に、看板商品の「宝川 純米大吟醸」他色々と購入、箱に詰めて発送。

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北の一星(大吟醸原酒)」はふくよかな香り、なめらかな口当たり、広がる甘さと余韻の満足感が絶品。試飲させてもらって即購入を決定(試飲用にわざわざ開けていただき、ありがとうございました)。「カムイトノト(ヒエと米麹のお酒)」も面白い味わいでした。

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 休憩は、こちらも事前にリサーチして行こうと思っていたカフェ「アルチザン」。

 自分はケニア、N嬢はペルーを、そして本日の手作りパン(オレンジ)も注文。

(カウンターで見た豆の色からも)深めに煎っているのに豆の味や特徴がしっかり判る印象。ケニアのフローラルな香りと柔らかな甘味に、オレンジパンは良く合いました。

 その後、再び駅側へ向かい、探検(?)しつつ小樽観光の定番、メルヘン交差点から堺町通り商店街を抜けて(何処の国かと思うほど中国と韓国からのお客さんばかり!)、陽も落ちて来たところで今夜こそはとレンガ横丁へ。

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 最初に入ろうと思ったお店が貸し切りだったことで、その隣に入ったのですが…。

 当たりでした!「洋風居酒屋 多居夢(タイム)」、何と言っても、ラクレットが!

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 溶かしたチーズをバゲットに乗せて食べるのですが、ママさんによると、手間もかかるし材料のチーズや道具の管理も難しい、その割に利率も高くないため、最近では昔ながらの方法で出すお店はほとんどないとのこと。

 写真はちょっと判りづらいですが、台座にセットされた半月型のチーズの断面が、熱せられた棒(チーズには触れない)によって溶けているところ。この後、更にナイフで削ってバゲットに乗せてくれるのですが、眺めて待っている時間が、もう酒の肴(最初の一杯はもちろんサッポロCLASSIC)。料理名もラクレット、チーズの名前もラクレット。

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 完成形。とろける熱々チーズの濃厚なコクと旨みとバゲットの組み合わせは最高の一言。ビールにも合いますが、ワインにも合うだろうということで、屋台村ならではのハシゴ飲みというプランは早々に捨てて、こちらで飲み続けることに決定。

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 こちらはバゲットではなく、シイタケに乗せたもの(たっぷりのチーズでシイタケが完全に隠れてしまっていたので、めくった結果、盛り付けの美しさを損ねています…)。これがまた、合う!

 シイタケも肉厚で大きくて味もしっかりしていて絶品でした(注:シイタケバージョンはいつでも出るわけではないようです)。

 他にもツブ(貝)と夏野菜のナポリタンなども作ってもらい、ワインは結局ボトルを空けて、飲んだことがなかった「茜霧島」(フローラル!)も試して、ホテルへ戻りました。寿司を食べなかったのが心残りと言えば心残りでしたが、ありがとう、小樽の夜。楽しかったです。

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 おまけ。3日目、新千歳空港で、そう言えばニシンも食べていなかったと思い出して、昼食に選んだニシンそば。まあ、可もなく不可もなく。やっぱりこういうものは空気込み、本場で食べるべきですね。また行きたいです、小樽。(終わり)

After Otaru Aquarium, we came back to the town area and walked and looked around there little more having a break and shopping. Especially, a variety of local sakes at Tanaka Shuzou made us excited. Actually we got something great for our home and souvenir.

For the second night of our stay, we went to an izakaya restaurant Taimu in Renga Yokochou (Redbrick Alley) and the raclette served there was fantastic! It was not only authentic but also really tasty and nice; we loved the creamy rich melting cheese taste and touch. Topping it on the baguette was usual and of course, nice; but on shiitake mushroom was also juicy and delicious. It went very well with both beer and wine; so we had a great time.

We never can see and enjoy every sightseeing spots and attractions there with those short stay. I want to visit Otaru again someday in near future. Thank you Otaru! (End)
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  1. 2016/08/11(木) 16:16:09|
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ALOHA YOKOHAMA 2016

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 小樽旅行記が終了していませんが、差し込みで1件投稿します。土曜日、ALOHA YOKOHAMA 2016に行って来ました。大好きなイベントです。夏の海と空との間に横たわる「くじらのせなか」というロケーションがまた最高で。写真は、毎年ラベル(公式ポスターと同じデザイン)がお洒落で格好良くって色っぽい横浜ビール(ラガー)。

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 熱中症要注意の猛暑も、夏空に灼かれて飲むビールの旨さと、次々と視界に飛び込む素敵な格好の素敵なお姉さんたちの麗しさの前には、どうということなく。

(それにしても今回は、売り娘さんにもお客さんにも美しい方、可愛い方が多かったというのがN嬢と私の共通意見です。)

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 ハワイアンハンバーガー(と言ってもパイナップルが余分に挟まっているだけですが)と、こちらは初めて目にする口にするコナビールの新商品、LEMONGLASS LUAU。飲んだ後に鼻から抜けるレモングラスの香りが爽やか。全体としてはクリアー過ぎて軽い印象ですが、こういうシチュエーションで飲むのには文句なしではないでしょうか(個人的にはやはりFIRE ROCKの方がおいしかったですけれど)。

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 気が付けば良い感じに陽も暮れ、途中合流のI氏と共に、カラオケボックスを目指し、関内方面へ流れたのでした。アロハも帽子も好みに合う物が買えましたし、今回は本当に良かった。来年も待ってるぜ、ALOHA YOKOHAMA!

The first Saturday of August, Ms. N and I went to ALOHA YOKOHMA 2016 that had been held at OSANBASHI YOKOHAMA INTERNATIONAL PASSANGER TERMINAL also known as the Back of Whale. With our friend Mr. I, we totally enjoyed beers and foods featuring Hawaii, beautiful girls wearing like loco or in beach, talking, an art exhibition all under the summer blue sky, and also shopping.

(Especially, the girls made me feel hot more than the sun…)

We really spent a great time including the night after that, this year too. Thank you, ALOHA YOKOHAMA, see you next summer again!
  1. 2016/08/08(月) 00:29:20|
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小樽旅行(その3 おたる水族館編)/Travel to Otaru #3

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 小樽旅行記、行って来てから既に3週間が経とうとしていますが、おたる水族館です。今回の旅のメインです。

 MasaMaruにとっては懐かしい場所です。N嬢は初めて。水族館大好きの我々としては、楽しみな一方、ここで時間を使い過ぎないか心配な場所でもあったのですが、結果から言いますと、使い過ぎました(笑)。

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 屋内展示(本館)は2階分(と、イルカショー用のスタジアム)。派手なスター選手はいなくても、個性的だったり渋かったりする選手が通好みのプレーを展開するチームといった趣。展示方法や解説、掲示も、来館者と生き物たちと、その向こうにもうひとつ、スタッフ(の視点や体験、感想や思い)も繋げることで、観る者の興味と理解をより拡げる工夫と愛が随所に感じられて、グッと来ます。

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 しかし、こちらの最大の特徴は何と言っても屋外、海獣公園です。自然の地形を利用したプールが並び、視界はそのまま海へと続く解放感あるスペースで、ペンギンやアザラシ、トドやセイウチを見ることが出来ます。まず頭数が多く、環境が良いからか、みんな割と活発に泳ぎ回っているので、見ていて楽しい。と言うより興奮。

 ショーの回数も多く、ローテーションで全ての動物を見られるように組まれています。と言ってもそこに乗って一度に全部見る必要はなく、ショーに人が集中する時間を利用して、じっくり見たいところへ戻ったり、ショーが終わったプールに敢えて残り、出番を終えて弛緩した(?)動物の姿を楽しんだりするのも有りかと。

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 アザラシ、ペンギンと来て、いよいよ真打、トドのショーです。サイズと重量感がアザラシの比ではありません。吠え声にも迫力があります。正に海獣。そんなトドたちが高さ5m以上の飛び込み台から次々と身を躍らせる豪快なダイビングも凄いですが、数10m先(沖)に着水したと思った次の瞬間には文字通り目の前に飛び出し、雄叫びを上げながら巨大なヒレ(前腕)を打ち合わせる様子は、ちょっとしたスペクタクルかつイリュージョン。もちろん、芸としての「拍手」ですが、音の重量感は“威嚇?”と思えるほど。横一列に並んで拍手をした後(あるいは吠えた後)一斉に「シューッ!」と息を付く様子は、まるで映画「少林寺」の修行僧たちが型を決めて「はあぁぁぁ」と気を吐く、あの瞬間のようでもあります。

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 そんなトドが可愛く思えるのが、おやつ(?)をあげる時。

 魚の入ったバケツ(大¥1000、小¥500)を購入、おこぼれを狙って集まるウミネコを追い払うための竿を振りながら、プールに移動すると、はるか足下にトドが集まって来ます。トングで魚を挟んで落とせば、大きく開いた口の中へ。見ていて気持ちが良いほどの食欲。次を期待して見上げる表情がキュート。

 ちなみに魚はアザラシにあげることも出来ますが、こちらはむしろ乱暴(?)。芸の押し売り(?)なのかヒレを身体に打ち付けたり、水面をバシャバシャ叩いたりして自己主張するものや、もらえないと憤りの声をあげる個体も…。

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「セイウチみましたか」

 これからです!

 実は我々の今回の小樽旅行最大のお目当ては、こちら、今年生まれたばかりのセイウチの赤ちゃん、しずくを見ることにありました。もちろん、会えました。どうだったかって…可愛かったですよ!

 セイウチもショーを見ることが出来ます。少々残念なのは分厚いガラス越しであることですが、効率と安全面を考えると妥当かと。トド以上に厚みのある大きな身体と、オスは何と言ってもあの牙が恐ろし気ですが、全体との比率で小さな目は優しくて可愛いです。また、父ウチオ、母ウーニャ共にとっても芸達者でサービス精神(?)も旺盛。ショー以外の時間でも活発に動き回って楽しませてくれます。

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 写真はガラスに頭をゴツンゴツンと叩きつけ、少年を驚かせて遊ぶウチオ(音と振動が物凄くて、本当に割れないのか、実は私もちょっと心配になりました)。ウチオの隣にいる小さいのが、しずく。生後4カ月で既に100キロ超。でかい。でも仕草や表情が紛れもなく子供。とにかく可愛い!

(今となっては更に大きくなっているはず。見に行くなら少しでも早くをお勧めします。)

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 謎の標識。その意味は、

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 これだ!

ペンギンの海まで遠足」。海獣公園内を、ペンギンのプールから、より海側の天然プール(通称「プライベートビーチ」)まで、飼育員に導かれたペンギンが行進するというもの。

 前述のとおり、ペンギンには別にショーのコマも割り振られています。とは言え、そこには芸らしいものはほとんどありません。ショーをショーたらしめているのは、人間が魚を餌にペンギンから引き出したい様々な行動を、ほぼ提供することなく、しかし魚だけは食べるペンギンたちという状況の可笑しさを強調し、同時にそんなペンギンたちの自由で気まま、かつ緩い在り方から、癒しの要素を抽出して提示する、調教師兼MCである飼育員のお兄さんの手腕に他なりません。

 この「海まで遠足」も、かろうじてまとまって動いてはいるものの、思い思いの速度で、そもそも彼らは海に行きたいのかどうかもも良く判らないという有様なのですが、

 可愛い!そして楽しい!

 無事ゴールに辿り着いた時には、そんな状態だからこその安堵と達成感で不可解な感動にさえ包まれる、そんなショーです。

 この後、定番のオタリアとイルカのショーも見て、再び本館内を回り、さほどお腹が空いていないことから、「浜の屋食堂」で食べるニシンの塩焼きは断念、バスに乗って小樽駅前へ戻りました。

(次回、魅惑のラクレット編へ続く)

Otaru Aquarium was our main purpose of this short travel. I would love this place when I was child and lived in Sapporo. It never had been changed and excited me as same as those days.

It locates very along the sea and has great ocean view worth visiting just to see that but it is only a part of many reasons making it so interesting and enjoyable aquarium. Especially, the Marine Mammal Park is remarkable; visitors can see variety of seals, steller sealions, penguins, and even a family of walrus at the many pules made in the rocky shore with original nature things and form.

The sea lions’ show is must see. It could be a spectacle not only with their large bodies and howls but also their abilities and powers; their diving and speed swimming and loud crapping could be a spectacle really overwhelmed us and told how they stood on the top of food chain of northern sea. But when we bought fish buckets (\1000 for large and \500 for small) and feed them, they even looked friendly dogs.

Marching penguins and walrus family were remarkable too. Penguins, actually they do nothing special and they are never well tamed even, but anyway, cute and devilish lovable. Father walrus Uchio is very smart and also have a sense of humor in its large body with the scaring ivories. We saw he had fun surprising a boy head-butting the glass wall. Baby girl walrus Sizuku was super pretty! She had gotten over 100 kilo grams in her first four months life and now maybe will get more, still, she could stay “sweet big baby” for a little while. (Never miss it.)

We saw Dolphin and Otaria show too; it was usual but fan to see, and left there to the downtown of Otaru again.

(To be continued)
  1. 2016/07/31(日) 17:26:01|
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小樽旅行(その2 市場で朝食編)/Travel to Otaru #2

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 花園橋街園、午前8時。誰もいません。

 小樽旅行二日目です。旅行に来ているのに早起きしてここにいる理由は、人のいない運河の写真を撮りたかったこともありますが、

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 ここ。駅を出てすぐ左、前日到着後すぐに覗いた時には既に片付け中だった三角市場で朝ご飯を食べるためでした。

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 この日はしっかり活気溢れる雰囲気を満喫。何処の土地に行っても市場は楽しいものです。ずらり並んだ魚や野菜を眺めるだけで、気分が高揚します。魚でも野菜でも、写真に撮って後から見ると、(その土地ならではのものを除けば)前に行った時と似たり寄ったりだったりするのですが。

 もともとの目当ては、ガイドブックや旅雑誌、ネットでも良く取り上げられている、海鮮丼で有名なお店だったのですが、実際に店の前を通って中を覗いてみると、確かに賑わっていましたが、思ったほど面白そうではない。一方、入ってぶらぶらしている時に最初に声をかけてくれたお店が、とっても気になる…ということで、さほど迷わずUターン。

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 ここです。「かわしま」さん。

 女将さん(なのかどうかは判りませんが)の、明るく丁寧で、押しつけがましさを感じない売り口上、「もう少し向こうまで行って来ます」と後にした時の「いってらっしゃい」と、戻って来た時の「お帰りなさい」が効きました。席が空いているならと、何を食べるかの相談開始。ピカピカの八角を一尾捌いてもらうのは決定、当然生きている紫ウニを指差しで選択、ご飯とお味噌汁のセットとビールも頼み、真ホッケの開きを一枚焼いてもらうことにして、小さな座敷(兼冷蔵庫室兼休憩所?)に上がりました。

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 まずはウニで乾杯。朝から贅沢極まりない気分です。潮の香りと味にウニの濃厚な甘さと、ねっとりとろける食感がたまりません。ご飯に乗せて食べれば、まあ当たり前ながらまた最高。

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 ご飯と言えば、ご飯とお味噌汁で300円なんですけれど、この味噌汁に毛ガニがきちんと入っていてですね、実際は出汁扱いなんでしょうけれど、身も充分旨いという驚き。

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 そしてメインの八角です。見よ、この輝き、美しい盛り付け!

 この写真ではちょっと隠れてしまっているのですが、背びれが拡げてあってですね、もう銀の竜のよう。見事なお仕事です。

 プリプリと言うかコリコリと言うか歯応えと噛み切って飲み込んだ後の微かな甘みと口中の余韻が絶品。自らの選択に満足。

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「脂が乗っているのは縞ホッケ、味が濃いのは真ホッケ」とは前出の奥さんの説明でしたが、確かに味が濃かったです。何処までも行ける気がしました。

 MasaMaruがホッケの皮を食べているところで、田中哲司似の気さくなご主人が登場。色々お話し出来て楽しかったです。この後の観光に有益な情報もいただき、最後は会計時に「これだけ食べてこれだけでいいの?」と値段に驚いて店を後にしました。本当にご馳走様でした。

(ただ、実は我々それぞれ札幌と八戸出身で、北の魚介にはそれなりに詳しいことを言いそびれてしまったことはゴメンナサイ。でも、そんな我々が太鼓判を押させていただきます、「かわしま」最高!というわけで、おたる水族館編へ続く。)

Otaru Sankaku Ichiba (Triangle Market) is obviously one of the best place to have fresh and tasty local sea foods; visitors can shop and eat a variety of fish from northern sea including some unusual and special of this area. Even having breakfast there could be a great activity; it must stuff and satisfy you amazingly and inexpensively.

It locates very next to Otaru station; it can be seen in the left from the exit so it is easy to go too. Ms. N and I actually had breakfast at Kawashima in the market and it was… really excellent, totally more than expected!

(To be continued)
  1. 2016/07/18(月) 22:28:59|
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小樽旅行(その1)/Travel to Otaru #1

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 小樽運河です。N嬢と二人、2泊3日の小樽旅行へ行って来ました。

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 今回宿泊したのは「ホテル ヴィブラント オタル」。小樽運河は目と鼻の先という好立地。駅からもほぼ直進で徒歩10分といったところでしょうか。道を挟んで向かいが「小樽運河ターミナル」という、これも観光には便利な複合施設。

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 館内の様子。大正12年建築、旧北海道拓殖銀行を利用した荘厳で重厚、かつ優雅な造りです。細かい装飾も美しく、建築芸術を実感します。

 ちなみに、上で触れた小樽運河ターミナルは、旧三菱銀行小樽支店。と言うより、一帯の石造りで立派な建物は(現在の用途は様々でも)ほとんど全てが歴史的文化的に重要な建造物を再利用したものです。駅からこのホテルまでの途中にある「日本銀行旧小樽支店 金融資料館」はその最たるものでしょう。資源の有効利用と、歴史と文化の保存と継承の観点、両方の観点から素晴らしいことだと思います。

 ニシン漁をベースに栄え、かつては北海道の金融と商業の中心として発展した往時の街並みに思いを馳せつつ、こうした建物を見て回るのも良さそうです。ホテルやレストランを含め、夜になるとライトアップされるものも多く、また違ったが趣が楽しめます。

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 小樽運河撮影スポットとしても有名な浅草橋街園(冒頭の写真はここで撮影)で、一緒に食事でもと札幌から呼び出したMasaMaru母と合流、ひとまず翌日からの観光のための情報収集とお土産の下見をすべく、写真の「運河プラザ」(正式名称「観光物産プラザ」。明治27年築、旧小樽倉庫を活用)へ移動。

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 ガイドマップ始め刊行物を入手し、取り扱う地ビールとお菓子の充実ぶりに安心かつ満足。カフェも併設されていて、休憩にも便利そうです。

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 しばし散策。写真は中央橋からの小樽運河。ほんの数百メートルの距離ですが、浅草橋からの眺めとはまた違った味わい。

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 数ある候補の中から初日の食事と飲みに選ばれたのはこちら、「小樽ビール 小樽倉庫NO.1」。地ビールも地ビール、小樽ビールの醸造所に併設されたブルーパブです。

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 店内中央で銅色に輝く、実際に稼働中の仕込み釜の存在感と美しさと来たら。最高です。写真は圧倒されるN嬢とMasaMaru母の図。もう少し早い時間の到着であったら、醸造所見学にも是非申し込みたかったところ。

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 ビールはピルスナー、ドンケル、ヴァイスの3種類を注文。写真は、見た目の面白さでオーダーしたものの予想以上に味も良かった「ブリッジトースト」。

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 王道シュニッツェル(ドイツ風ポークカツ)。

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 フラムクーヘン(オニオン、ベーコン、サワークリームのドイツ風ピザ)と、タコのカルパッチョと、タコの唐揚げ。どれもおいしくいただきました。

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 駅まで戻り、札幌行のバスに乗る母を見送った後、いざ後半戦と思ったのですが、当たりを付けていたレンガ横丁(屋台村)はイベント中で、店の中も外も人で一杯。勝手の判らない観光客が潜り込むのは無理と判断、断念。すると、ここで思わぬ落とし穴が。

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 夜の小樽、店が閉まるのが恐ろしく早い。21:30にして、街中がラストオーダー過ぎの雰囲気(たまにやっている店があると思うと今度は異様に騒がしくて近寄りがたいし…)。

 有名な寿司屋通りも歩きましたが、握りを何貫かと簡単なつまみでもう数杯…に入れそうなお店は見つけられず。

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 気付けば再び夜の運河へ。結局、コンビニで、サッポロクラシックの季節限定版とサッポロ黒ラベルの北海道限定版と「ニッポン ラガー プレミアム」というこれも首都圏では見かけないサッポロ製品とつまみを購入、ホテルの部屋で飲んで、初日を終了したのでした。(続く)

July 8th, Friday, Ms. N and I took a day off for each and went to Otaru, one of the most popular sightseeing cities in Hokkaido, for our weekend trip.

Otaru is famous with the canal, glass products, seafood, and its background it used to be a center of commerce and economic of the northland (as known as the Wall Street in Hokkaido) in the late 19th to the middle of 20th century; helped by Heling business first, and railroad later. After the World War II, it once declined but now hang on with tourism (the population keeps reducing though). Visitors can still feel and see a kind of the rest of the atmosphere of the era especially with the old stone built architectures standing in both sides of the streets or along the canal. Almost all of them were historical important buildings and reused with their original aspects for many deferent use such as museum, hotel, information center, shops, restaurant and café. Those are even lighted up in the night. It can be budget friendly for the municipality and also really good to preserve those old things for the future with the history and culture.

Hotel Vibrant Otaru we stayed this time is one of those historical building; it used to be a large bank. Not only the outside but also the inside is very dignified and tranquilized and beautiful.

We joined with my mother living in Sapporo and had a dinner at a local beer brewery’s restaurant served nice food and of course, its beer. We totally had great time but actually, Ms. N and I wanted to spent the time out drinking a little more after we sent my mother to her home. We did not know the fishermen town slept down earlylike that…

(To be continued)
  1. 2016/07/14(木) 07:57:25|
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